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パラソル句会

Author:パラソル句会
パラソル句会は、50歳までを対象とした若い世代の句会です。指導は西村和子先生から井出野浩貴さんに引き継がれましたが、変わらず毎月第2土曜日の午後に池袋近辺の会場で句会をしています。また、偶数月はインターネット句会を楽しんでいます。お気軽にお問合せください。

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合同句集『海へ』リレー鑑賞(31) 藤田銀子の句から
3月19日に出版した合同句集『海へ』には、36名が20句ずつ寄せていますので、
リレー形式で仲間の1句を紹介しています。
今回は藤田銀子さんの句を林奈津子さんが鑑賞しました。

小鳥来て我が屈託に踏み込まず  銀子

「小鳥来る」は鳥が飛び交う景で、いかにも秋になったなあと感じる季語である。
私たちは日々過ごしていると色々気にかかることがある。
長年生きてくればなおのこと。

小鳥が来て庭先で鳴いて戯れている。それを見ていると少し気持ちが和らいでくる。
考えすぎなくてもいいかなという気分になってくる。

「我が屈託」という固めの措辞と「小鳥来る」の取り合わせがおもしろく感じられた。(林奈津子)

次回は冨士原志奈さんの句を藤田銀子さんが鑑賞します。
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リレー鑑賞 | 20:36:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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