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パラソル句会

Author:パラソル句会
パラソル句会は、50歳までを対象とした若い世代の句会です。指導は西村和子先生から井出野浩貴さんに引き継がれましたが、変わらず毎月第2土曜日の午後に池袋近辺の会場で句会をしています。また、偶数月はインターネット句会を楽しんでいます。お気軽にお問合せください。

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句会(2011年10月22日)
10月22日の句会の様子をご報告します。

今回は初参加の方2名を含む14名が参加しました。
披講の前に、それぞれが自分の好きな句について、
先生の細かいつっこみ(!?)を交わしつつ、
どのようなところがよかったのか、発表しました。
披講が終わり、作者が明らかになったところで、
作者の思いや意図を聞いてみたりするのは、なかなか楽しかったです。

また、「色なき風」というところから「季節の色」
春…青
夏…朱
秋…白
冬…黒
ということに話が及んだりもしました。

参加者の一句
有り丈をぶつつけ合ふや鶏頭花     紅歳
天高しタワーもツリーも背伸びして    真理
登り窯崩れしそばに金木犀        明美
新涼やコンソメスープ透きとほり     輝美
コスモスや悩みいつしか乙女さび    真理子
母と子とこぶしではかる月の位置     薫
秋の夜の娘の助言頼もしき       茉莉花
吾亦紅足らぬくらゐが丁度よし      麻由美
小言云ふ里芋を吹きこぼしたり      泉
生姜の香油のにほひ秋祭        由佳子
新涼や一駅歩く足軽く          有里
文庫本読み初めし子に灯火親し      みわ子
衣被さへ言ふことを聞きくれず      千晴
目眩しく思ひ何処へ胡桃割る      奈津子
一碧を乱反射させ雁渡し         久美子
秋澄むや仕事が好きで子が好きで     桂子
秋風や空見るための椅子ふたつ      あき子
秋灯や留守番の子の声不機嫌       尚子


次回は12月3日。今年最後の句会となります。

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句会 | 22:40:20 | トラックバック(0) | コメント(5)
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